Japanese Sweets Cafe

Hi everyone! How was your week? This week post is about exploring Japanese sweets cafe in Myanmar and we assisted the shop to manage their facebook page! Enjoy the delicious sweets!
ミンガラバ! ミャンマー駐在員の安田です。
ミャンマーの第一都市ヤンゴン(首都では無いです。首都はネピドー)の、東側にTamweというエリアがあります。
このTamweエリアは、仏教の国ミャンマーの中でも、少数のイスラム教の人達が生活しているエリアです。


ミャンマーのモスクでは、敷地内にお店が併設していることが多く、このお店と言っても金物加工屋とか、印刷屋など。でも、このお店の人はイスラム教ではなく、仏教の人が多いです。っと、日本人目線から見ると結構カオスです。

町並みはこんな感じ。交通の要所でもあるので、車が非常に多いです。
ここにKesion Myanmar が運営する、LED Vision ”Tamwe TV” があるのですが。いい媒体です! 基本料金 約10万円/1ヵ月!!

さて、、そこから少し西の方に行ったところ、Tシャツのプリント工場が多いエリア



そこに、ぽつんと、あるのです!日本人が経営する、和菓子屋さん “Sweets Seiza” !



夜は、日本人向けのBarをやっており、昼間はこんな和菓子を売ってます。

ここのオーナーはまだ20代で若く、ミャンマーで日本製の農薬などを農家に供給しています。なので、ミャンマーの農家にコネクションがあるので、なんと!、和菓子の原料は全てミャンマー製なのです!!



あんこも、抹茶も、きな粉も、生地まで、すべてミャンマー製。

この前、お店に行った時は、八ツ橋とアイスコーヒーを頂きました。。
さてさて、Kesion Myanmarは、このSweets SeizaのFacebook pageの運用委託を受けています。
いかに綺麗なデザインで、日本文化好きのミャンマー人に興味を持ってもらい、エンゲージメントを上げ、来店してもらえるかが、私たちのミッションです。


その為には、会社の女性スタッフも使います!(モデル費がフリーなので。。)

“Buy 1 pack Free 1 piece” なんかのイベントも、Facebookで告知し、Event Postで集客の施策を行います。かなり効果があります。
ミャンマーに進出予定の方! ミャンマーでブランディングを考えてる方!
ミャンマーで効果的にターゲットにリーチする為には、ポータルになるのがFacebookです。しかしミャンマー人に響くコンテンツをミャンマー語で訴えかけないといけません。
Facebook Pageの運用委託は、Kesion Myanmarに問合せ下さい!

今ミャンマーは、雨季のど真ん中! 10月まで、ずーーーーと雨です。鬱陶しいですが、頑張ってます!
では、タター! See you next time !