皆さん、お久しぶり、先月7月上旬に上海に出張に行ってきました。OOHの重鎮所在地である上海には結構世界中でOOHの形式のバリエーションがいっぱいの都市なので、ぜひこの機会でご覧ください。
下記にて皆さんに上海の良い媒体を紹介しようと思います。
上海浦東空港の媒体
新天地
南京東路(日本というと銀座)
陝康里
KOLが集まる新興コミュニティです。昼夜を問わず、旅行者と外国人と上海ローカルが訪れるお見合いみたいな所です。
陸家嘴
徐家匯
こちらの地域は交差点にある徐家匯の重要な所です。上海市から虹橋まで行き来する通過する場所です。車にターゲットするので、サイズが膨大なメディアばかりです。
No.66デパートから眺めやすい媒体です。懸念点が車から見ると木がカバーしちゃって見づらいかもしれません。
特殊事例
Cucci
安撫里
安撫里が若者がファッションショーの服を着てここに写真を撮られにきたり、作品の為に撮影に来るカメラマンが両方集まる地域です。カフェと洋服屋でKOLも多いし、Balenciagaみたいに、若者服ブランドがここでの掲出が多そうです。
外灘
全体感想
・上海の媒体の特徴しいて言えば、建物の壁で出来上がる媒体が多い、単純に広告の看板を出すことがほとんどなく、画面と表示面などのサイズも日本より大きめです。
・市場性で結構自由度と柔軟性が高いみたいで、ハイエンドブランドがLVとGucciが自社か地域の代理店かで開発する長期媒体が良く見れます。
・ノイズが多い、電柱ケーブル・木などの障害物が邪魔、町がよく整備されていなくて、ちょっと焦点が集めにくい。
・ビジョンが少ないです。媒体開発側としては結構開発可能な分野が多そうです。
・バイクと車が多くて、広告のターゲットは日本と比べ、交通通勤者への考慮もしないといけない。
・タクシーの運賃が安いので、地下鉄の利用者が日本みたいに多くない傾向がある。地下鉄の媒体はあまり主力ブランドの実績が多くないです。
・日本のビジョンの天気予報とニュースが流れる一方で、上海のビジョンの自社放映内容は共産党の愛党ニュースと地域の観光情報が流れるのが多いです。
・広告主が広告の展開はどでかいです。
・広いCBDが多くて、中で設置物などの展開も可能です。
以上でここまでご一読いただいた皆さんに感謝いたします。
ではまた今度!
Justice
